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~用語集~
【帝の宮(みかどのみや)】
異能を扱える者が集まる組織。
東に本部があり、東・西・北・南に支部がある。
公にはあまり公開されていない。身の回りの世話をする者は一般人。
【異能(いのう)】
特殊な能力。その能力は様々だが、同じ能力を持つ者もいる。
大体血筋によって受け継がれる。異能については不明なことが多い。
【支部:一之宮家・香宮家・天宮家・辻宮家】
昔から実権を握っている家系たち。支部同士の会議もあるため、
大体が子供時代から顔見知り。争いや喧嘩が絶えない。
兄弟の数も多く、同じ苗字の親戚が多い。
(※真琴と呉羽、弥彦と柚月は親戚同士)
【方言(ほうげん)】
それぞれの支部で出身地も異なるため、使う方言も異なる。
異能に恵まれた者は養子として入ることもある。みな、出身地の方言や言葉を話す。
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